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シーリング施工

2026.01.09 (Fri) 更新

こんにちは。
河合塗装工業営業の伴です。

今日は、豊橋市東岩田にある現場へ行ってきました。

洗浄が終わってシーリングの施工へ

昨日ケレンと高圧洗浄を行って、今日はシーリングの施工をしています。

昨日の施工前の状態と比べて、壁の汚れがきれいになっています。

↑洗浄前

シーリングを打つときにも、養生のテープを貼ったりシーリングを充填するのに
汚れが付着した状態だと施工しにくいので、これでだいぶ施工しやすくなりました。

まずは古いシーリングを撤去

シーリングを充填する前に、古いシーリングを撤去する作業をします。

打ち替え工法と打ちまし工法

特に、このような目地のシーリングは傷みやすいので古いシーリングを撤去してから
施工する『打ち替え工法』で施工します。

シーリングを施工する際には、『打ち替え工法』の他に『打ちまし工法』という
施工方法があります。

打ちまし工法とは?

打ちまし工法は、既存のシーリング材を撤去せずに、上から新しいシーリング材を被せる
施工方法で、打ち替え工法と比べると撤去費がかからない分安くなりやすいです。

『打ち替え工法』か『打ちまし工法』かは、施工する箇所や既存のシーリングの状態によって
判断しますが、撤去のしにくいサッシまわりや取り合いといった箇所は打ちまし工法で施工する
ケースが多いです。

箇所によって施工方法を変える

今回の現場は、目地は打ち替え工法、サッシ周りや取り合いは打ちまし工法で施工していきます。

シーリングの施工量は、家によってまちまちですが、サイディングの外壁の家だと
通常200m前後になることが多いです。

200m程度の施工だと1~2日あれば施工できてしまうことが多いのですが、この現場のシーリングの
人工は、3~4人工でかなり多めです。

シーリングの施工量が多くなる家とは?

ALCの外壁の家や、帯などの付帯部が多い場合、その境目にシーリングが施工されているため

施工量が多くなりやすいです。

この家の場合は、目地とサッシまわりに加えて、帯まわりの施工がシーリングの施工量が多い原因です。

帯とは、外壁に付いている飾りの板のことです。

1階と2階の境目などの外壁の継ぎ目に施工されている事が多く、帯のまわりのシーリングが傷んで切れてしまうと、
雨が入り込んでしまい雨漏りの原因になる事があるため、飾りとはいえシーリングの施工をしない訳には
いきません。

シーリングを打つ前に下地の状態を整える必要がある

シーリング施工前の状態を見てみると、帯がだいぶ浮いてしまっていました。

このままだと隙間があるので、浮きを抑えたいところですが、
ビスが抜けてしまっているため、下地が傷んでビスが止まらない状態です。

シーリング材を接着剤にして

なので、一旦シーリングを接着剤として使用し、下地に固定してからまわりにシーリングを
打つことにしました。

一日テープで固定して、固めてから明日まわりを施工します。

養生テープが貼りやすい家は施工しやすい

施工量が多いですが、外壁の形状が比較的平たいので養生テープを貼りやすく施工は
しやすいそうです。

既存のシーリングがだいぶ傷んでいる分、施工後はだいぶ見違えそうです!

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